選ばれる理由
素材を生かし、美味しいものを、丁寧に…
おいしい米、水があれば、それでいい。
「名水の里くろべ」から、おいしいます寿司をお届けします。
当店選りすぐりの最適の魚
現在、サーモンの養殖が世界的に行われています。全世界のサーモン流通量は養殖７：天然３の割合になっています。養殖の過程では、エサの品質管理や水温、生育条件が徹底管理され、出荷されています。また水揚げから梱包までにかかる時間も短いので、高い鮮度が保たれ、寄生虫の心配もありません。天然の魚が年々減少する中、ヒロ助が季節や水揚量に左右されず、安定入荷できる養殖魚を使う理由は、ここにあります。
「コシヒカリ」「てんたかく」をブレンドしています
米どころ富山県は北アルプス立山連峰の雪解け水を利用した水田が多く、農業用水の普及率は日本一。 その中でも、国交省清流日本一煮選ばれている、黒部川流域で収穫されるお米は、非常に美味しいとされています。 ヒロ助ではこの黒部米の中でも、粘り・つや・香り・風味に優れた「コシヒカリ」とバツグンの食感で人気上昇中の富山生まれの品種「てんたかく」を絶妙な割合で配合したブレンド米を使用しています。
美味しいます寿司、
常に追求しています
ヒロ助では、魚・米・酢・水の素材と真剣に向き合って、毎日、丁寧に作ることが唯一のこだわりです。
水Water
ミネラルをたっぷり
含んだおいしい水で
米を炊いています。
富山県は、環境省選定「昭和・平成の名水百選」に県内８カ所が選ばれており、水のおいしさには定評があります。
湧水だけでなく水道水の水質も非常に良く、蛇口をひねればいつでもおいしい水が飲めます。ヒロ助では、そんな富山の水の恵みに感謝しながらお米を炊き、酢飯を作っています。
塩Salt
長年の勘で加減し、
魚の旨味を
引き出しています。
魚の仕込みでは、脂の旨みや甘みを引き出すために、ふり塩をしながら余分な水分を抜いていきます。
最初の味付けになる塩は重要で、ミネラル分を多く含んだ天然塩を使用しています。
酢Vinegar
魚と相性の
良い酢を
選んでいます。
保存期間を延ばそうと酢を強くすると、魚の身が硬くなり、ぱさぱさしてしまいます。 ヒロ助では握り寿司のトロサーモンような、ふんわりとろける食感をお届けするため、魚と相性の良い酢を選び、使う量にも細心の注意を配っています。
笹Bamboo Grass
やわらかい笹の葉を
一枚一枚丁寧に
並べて包みます。
ます寿司を包む笹の葉は、中の風味を壊さないよう、そしてさわやかな香りを感じていただけるよう、少し柔らかい品質の若笹を使用しています。瑞々しく、しんなりしているので、笹の上からでも切り分けやすくなっています。
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